iPhoneの初期設定のやり方|電源を入れてから使えるまで初心者向けに解説

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iPhoneの初期設定のやり方|電源を入れてから使えるまで初心者向けに解説

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新しいiPhoneを購入したとき、
「電源を入れたら何から始めればいいの?」
「初期設定は難しくない?」
と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

iPhoneの初期設定は、画面の案内に沿って進められますが、初めてiPhoneを使う場合と、古いiPhoneから機種変更する場合では、必要な操作が異なります。

特に機種変更では、データの引き継ぎやSIM・eSIMの移行など、事前に確認しておきたいポイントもあります。

この記事では、iPhoneの電源を入れてから使えるようになるまでの初期設定のやり方を、パソコン講師が初心者の方にもわかりやすく解説します。

初めてiPhoneを使う方と、古いiPhoneから乗り換える方の2つのケースに分けて紹介するので、ご自身に合った手順を確認しながら進めてみてください。

パソコン講師

このサイトを書いている人

ぷろろん|パソコン講師

パソコン教室で4教室・約600名を指導してきたパソコン講師です。

スマホやパソコン、通信サービスの「わからない」を、初心者の方にもわかりやすく解説しています。

「わからない」を「わかった!」に。そんな思いで情報をお届けしています。

目次

① iPhoneの初期設定は2つのケースで進め方が違う

① iPhoneの初期設定は2つのケースで進め方が違う

iPhoneの初期設定は、初めて使う場合と、これまで使っていたiPhoneから機種変更する場合で、進め方が異なります。

まずは、自分がどちらに当てはまるか確認しましょう。

初めてiPhoneを使う人

初めてiPhoneを購入した方や、以前のデータを引き継がず、新しいiPhoneとして使い始める方向けです。

言語や地域、Wi-Fi、Face ID、Apple Accountなどを設定し、iPhoneを使える状態にしていきます。

Androidスマートフォンから乗り換える場合は、専用アプリを使ってデータを移行する方法もあります。

古いiPhoneから新しいiPhoneに乗り換える人

これまで使っていたiPhoneから、新しいiPhoneへ機種変更する方向けです。

Appleの「クイックスタート」を使うと、古いiPhoneを新しいiPhoneに近づけて、設定やデータを引き継ぐことができます。

また、電話番号やモバイル通信を引き継ぐために、SIMカードやeSIMの移行が必要になる場合もあります。

データや通信の移行が完了するまでは、古いiPhoneを初期化しないようにしましょう。

iどちらの場合も、初期設定が終わったら、Wi-Fiやモバイル通信、電話などが正常に使えるか確認することが大切です。

② iPhoneの初期設定前に準備するもの

② iPhoneの初期設定前に準備するもの

iPhoneの初期設定をスムーズに進めるために、必要なものをあらかじめ準備しておきましょう。

初めてiPhoneを使う場合と、古いiPhoneから機種変更する場合では、準備するものが少し異なります。

初期設定に必要なもの

準備するもの確認すること
新しいiPhone充電しておく
Wi-Fi環境接続するネットワーク名とパスワード
Apple Accountすでに持っている場合はメールアドレスや電話番号、パスワードを確認
SIMカード・eSIM利用する通信会社の設定方法を確認
充電器・ケーブル設定中に電池が切れないように準備

Apple Accountは、以前「Apple ID」と呼ばれていたアカウントです。App StoreやiCloudなど、Appleのサービスを利用するときに使います。

初めてiPhoneを使う方は、初期設定の途中で新しいApple Accountを作成することもできます。

初期設定やデータ移行に便利な充電器

iPhoneの初期設定や機種変更では、データの転送に時間がかかることがあります。

途中で電池が切れないよう、充電しながら作業できる環境を整えておくと安心です。

USB-C対応の充電器を持っていない場合は、コンパクトで持ち運びやすいタイプを用意しておくと、初期設定後も便利に使えます。

※iPhoneの機種に合った充電器・ケーブルを選びましょう。

iPhoneの初期設定に便利なUSB-C充電器3選

iPhoneの初期設定や機種変更では、データの転送に時間がかかる場合があります。

途中で電池が切れないよう、充電しながら作業できる環境を整えておくと安心です。

USB-C対応の充電器を持っていない方は、使い方に合わせて選んでみましょう。

商品おすすめする人
Anker Nano Charger(30W)iPhoneの充電が中心の人
Anker Nano Charger(45W)ケーブル付き充電器とケーブルをまとめて用意したい人
Anker Nano II 65WiPhoneだけでなく、対応するノートPCなども充電したい人

① Anker Nano Charger(30W)|iPhoneの充電が中心の方に

① Anker Nano Charger(30W)

コンパクトで持ち運びやすいUSB-C急速充電器です。

iPhoneの充電を中心に使いたい方や、外出先でも使える小型の充電器を探している方に向いています。

② Anker Nano Charger(45W)ケーブル付き|まとめて用意したい方に

② Anker Nano Charger(45W)

最大45W出力に対応し、USB-C&USB-Cケーブルが付属しています。

充電器とケーブルをまとめて用意したい方や、iPhone以外の対応機器にも使いたい方に便利です。

③ Anker Nano II 65W|パソコンにも使いたい方に

Anker Nano II 65W

最大45W出力に対応し、USB-C&USB-Cケーブルが付属しています。

充電器とケーブルをまとめて用意したい方や、iPhone以外の対応機器にも使いたい方に便利です。

機種変更する人が追加で準備するもの

古いiPhoneから新しいiPhoneに乗り換える場合は、次の点も確認しておきましょう。

  • 古いiPhoneを手元に用意する:クイックスタートで使用します。
  • BluetoothとWi-Fiをオンにする:古いiPhoneで確認しておきます。
  • Apple Accountのパスワードを確認する:設定中に入力を求められる場合があります。
  • バックアップを確認する:万が一に備えて、最新のバックアップを作成しておくと安心です。
  • SIM・eSIMの移行方法を確認する:通信会社によって手続きが異なります。

クイックスタートを利用する場合は、2台のiPhoneを近くに置き、できれば両方とも電源につないで作業しましょう。

eSIMを利用する場合は事前に確認しよう

eSIMは、iPhone本体に内蔵されたデジタルSIMです。物理的なSIMカードを差し替えずに、モバイル通信を利用できます。

機種変更では、古いiPhoneからeSIMを転送できる場合もありますが、通信会社によっては再発行などの手続きが必要です。

初期設定を始める前に、契約している通信会社のeSIM移行方法を確認しておきましょう。

また、移行が完了するまでは、古いiPhoneのeSIMを削除しないように注意してください。

機種変更する方は、事前にバックアップを確認しましょう。

古いiPhoneから新しいiPhoneへ乗り換える場合は、万が一に備えてバックアップを作成しておくと安心です。

Windowsパソコンに保存したい方は、Appleデバイスアプリを使った方法も確認してみてください。

③ iPhoneの電源を入れて初期設定を始める

③ iPhoneの電源を入れて初期設定を始める

準備ができたら、新しいiPhoneの電源を入れて初期設定を始めましょう。

初めてiPhoneを使う方も、古いiPhoneから機種変更する方も、最初の操作は基本的に同じです。

STEP
iPhoneの電源を入れる

iPhoneの右側にあるサイドボタンを長押しします。

画面にAppleのロゴが表示されたら、ボタンから指を離しましょう。

しばらくすると、「こんにちは」と表示されます。

画面の案内に従って、上にスワイプするなどして設定を開始します。

STEP
言語と国・地域を選択する

言語の一覧が表示されたら、「日本語」を選択します。

続いて、国または地域で「日本」を選びましょう。

この設定は、日付や時刻、利用できるサービスなどに関係します。

STEP
クイックスタートの画面を確認する

初期設定を進めると、クイックスタートの画面が表示されます。

ここからは、初めてiPhoneを使う方と、古いiPhoneから機種変更する方で操作が分かれます。

初めてiPhoneを使う方

「もう一方のデバイスなしで設定」などの項目を選び、画面の案内に沿って進みます。

古いiPhoneから機種変更する方

古いiPhoneを新しいiPhoneの近くに置き、クイックスタートを使って設定を進めます。

クイックスタートを利用すると、設定やデータを新しいiPhoneへ引き継ぐことができます。

※画面に表示される項目名や順番は、iPhoneの機種やiOSのバージョンによって異なる場合があります。

④ 初めてiPhoneを使う人の初期設定方法

④ 初めてiPhoneを使う人の初期設定方法

初めてiPhoneを使う方は、画面の案内に沿って、Wi-FiやApple Account、Face IDなどを設定していきましょう。

ここでは、ほかのiPhoneからデータを引き継がず、新しいiPhoneとして設定する方法を紹介します。

STEP
Wi-Fiに接続する

利用できるWi-Fiネットワークの一覧が表示されたら、自宅などのWi-Fiを選択します。

  • 接続したいWi-Fiの名前をタップする
  • Wi-Fiのパスワードを入力する
  • 「接続」をタップする

Wi-Fiに接続すると、iPhoneのアクティベーション(利用開始の認証)などが進みます。

STEP
Face IDとパスコードを設定する

Face IDは、顔を使ってiPhoneのロックを解除する機能です。

画面の案内に従って顔を登録しましょう。

続いて、iPhoneのロック解除などに使用するパスコードを設定します。

パスコードは忘れないように、安全な方法で管理しておきましょう。

※Face IDに対応していない機種では、Touch IDなどの設定が表示される場合があります。

STEP
データの転送方法を選ぶ

「アプリとデータを転送」などの画面が表示されたら、データを引き継ぐかどうかを選択します。

初めてiPhoneを使い、以前のスマートフォンからデータを移さない場合は、「何も転送しない」などの項目を選びます。

Androidスマートフォンから写真や連絡先などを移したい場合は、Androidからの移行を選択して進めましょう。

STEP
Apple Accountを設定する

Apple Accountは、App StoreやiCloudなどを利用するためのアカウントです。

すでにApple Accountを持っている場合は、登録しているメールアドレスまたは電話番号とパスワードでサインインします。

持っていない場合は、画面の案内に従って新しく作成できます。

本人確認のために、確認コードの入力を求められる場合もあります。

STEP
モバイル通信を設定する

SIMカードやeSIMを使って、電話やモバイルデータ通信を利用できるようにします。

SIMカードを利用する場合は、通信会社の案内に従ってカードをセットします。

eSIMを利用する場合は、画面の案内や通信会社が指定する方法で設定しましょう。

eSIMの設定方法は通信会社によって異なるため、契約先の案内を確認してください。

STEP
Siriやその他の機能を設定する

続いて、Siriや位置情報サービス、画面表示などの設定が表示されます。

それぞれの説明を確認し、必要に応じて設定しましょう。

あとから「設定」アプリで変更できる項目もあります。

STEP
ホーム画面が表示されたら完了

初期設定が終わると、iPhoneのホーム画面が表示されます。

最後に、次の点を確認しておきましょう。

  • Wi-Fiにつながっているか
  • モバイル通信や電話が使えるか
  • Apple Accountでサインインできているか
  • Face IDやパスコードでロックを解除できるか

問題がなければ、iPhoneを使い始められます。

※初期設定の画面や順番は、iPhoneの機種、iOSのバージョン、通信会社によって異なる場合があります。

⑤ 古いiPhoneから新しいiPhoneに機種変更する方法

⑤ 古いiPhoneから新しいiPhoneに機種変更する方法

これまで使っていたiPhoneから新しいiPhoneに乗り換える場合は、Appleの「クイックスタート」を利用すると便利です。

クイックスタートを使えば、古いiPhoneを新しいiPhoneに近づけて、設定やデータを引き継ぐことができます。

ここでは、クイックスタートを使った基本的な手順を紹介します。

STEP
古いiPhoneと新しいiPhoneを近くに置く

古いiPhoneのWi-FiとBluetoothをオンにして、新しいiPhoneの近くに置きます。

新しいiPhoneの電源を入れ、「こんにちは」の画面から設定を進めましょう。

古いiPhoneに「新しいiPhoneを設定」という案内が表示されたら、「続ける」をタップします。

設定中に電池が切れないよう、両方のiPhoneを充電器につないでおくと安心です。

STEP
新しいiPhoneを古いiPhoneで読み取る

新しいiPhoneに、青い模様のアニメーションが表示されます。

古いiPhoneのカメラで、その模様を画面内に収めるように読み取りましょう。

続いて、新しいiPhoneに古いiPhoneのパスコードを入力するなど、画面の案内に従って操作します。

STEP
Face IDやWi-Fiなどを設定する

新しいiPhoneでFace IDなどの設定を進めます。

Wi-Fiへの接続やApple Accountの確認が求められた場合は、画面の案内に従って入力しましょう。

STEP
データの転送方法を選ぶ

データの転送方法を選択する画面が表示されたら、希望する方法を選びます。

主な方法は次の2つです。

転送方法特徴
iPhoneから転送古いiPhoneから新しいiPhoneへ直接データを転送する
iCloudからダウンロードiCloudに保存されているデータを利用して復元する

iPhoneから直接転送する場合は、転送が終わるまで両方のiPhoneを近くに置いておきましょう。

データの量や通信環境によって、完了までに時間がかかる場合があります。

STEP
SIMカード・eSIMを移行する

新しいiPhoneで電話やモバイル通信を使うために、SIMカードまたはeSIMの設定を確認します。

SIMカードの場合

新しいiPhoneが物理SIMに対応している場合は、通信会社の案内に従ってSIMカードを移します。

SIMカードの種類や契約内容によっては、交換や切り替え手続きが必要になることもあります。

eSIMの場合

対応するiPhoneと通信会社では、初期設定中に「eSIMを転送」などの案内が表示される場合があります。

画面の案内に従って操作すると、古いiPhoneから新しいiPhoneへ電話番号を移行できます。

ただし、通信会社によっては、eSIMの再発行や専用アプリでの手続きが必要です。

eSIMの移行が完了するまでは、古いiPhoneのeSIMを削除しないようにしましょう。

STEP
データの移行が終わるまで待つ

選択した方法に従って、データの転送やダウンロードが進みます。

転送中は、できるだけiPhoneを操作せず、電源とWi-Fiの接続を維持しましょう。

ホーム画面が表示されたあとも、アプリや写真などのダウンロードが続く場合があります。

STEP
新しいiPhoneでデータと通信を確認する

初期設定が終わったら、次の項目を確認しましょう。

  • 連絡先や写真などが引き継がれているか
  • 必要なアプリが使えるか
  • 電話の発信・着信ができるか
  • Wi-Fiとモバイル通信が使えるか
  • メールやLINEなどのアプリが正常に利用できるか

LINEや銀行アプリ、認証アプリなどは、個別に引き継ぎや再設定が必要になる場合があります。

古いiPhoneは、必要なデータやアプリ、電話・通信の移行が完了したことを確認してから初期化しましょう。

※表示される画面や操作の順番は、iPhoneの機種、iOSのバージョン、通信会社によって異なります。

⑥ iPhoneの初期設定が終わったら確認すること

iPhoneのホーム画面が表示されたら、初期設定はひとまず完了です。

ただし、ホーム画面が表示されても、電話やインターネット、アプリなどが正常に使えるとは限りません。

安心して使い始めるために、次の項目を確認しておきましょう。

Wi-Fiとモバイル通信が使えるか確認する

まずは、インターネットに接続できるか確認しましょう。

Wi-Fiは「設定」→「Wi-Fi」から接続状況を確認できます。

モバイル通信は「設定」→「モバイル通信」で、利用する回線がオンになっているか確認しましょう。

Wi-Fiを一時的にオフにしてSafariなどでWebページを開くと、モバイル通信が使えるか確認できます。

電話の発信・着信を確認する

SIMカードやeSIMの設定が終わっていても、通信会社側の切り替え手続きが完了していない場合があります。

家族などに協力してもらい、電話の発信と着信ができるか確認しておきましょう。

特に機種変更した方は、新しいiPhoneで電話番号が使えることを確認してから、古いiPhoneを初期化してください。

写真や連絡先、アプリを確認する

古いiPhoneからデータを移行した場合は、必要なデータが引き継がれているか確認しましょう。

写真や連絡先だけでなく、普段使っているアプリも開いてみてください。

LINEや銀行アプリ、認証アプリなどは、再ログインや個別の引き継ぎ操作が必要になる場合があります。

Apple AccountとiCloudを確認する

「設定」アプリを開き、画面上部に自分の名前が表示されているか確認しましょう。

名前をタップすると、Apple AccountやiCloudの設定を確認できます。

iCloudでは、写真や連絡先などの同期設定に加えて、iPhoneのバックアップについても確認しておくと安心です。

「探す」がオンになっているか確認する

iPhoneを紛失したときに備えて、「探す」の設定も確認しておきましょう。

  1. 「設定」を開く
  2. 画面上部の自分の名前をタップする
  3. 「探す」→「iPhoneを探す」を開く
  4. 「iPhoneを探す」がオンになっているか確認する

「探す」を有効にしておくと、紛失したiPhoneの位置を確認したり、遠隔で紛失モードにしたりできます。

必要な設定を見直す

初期設定が終わったら、文字サイズや通知、画面の明るさなども自分に合うように調整しましょう。

初期設定の途中で後回しにした項目も、「設定」アプリから変更できる場合があります。

初期設定が終わったら、使いやすい設定に見直しましょう。

iPhoneには、通知や文字サイズ、バッテリーなど、購入後に確認しておきたい設定があります。

初心者の方におすすめの設定を10項目にまとめているので、あわせて確認してみてください。

⑦ iPhoneの初期設定でよくある質問

iPhoneの初期設定で、初心者の方が迷いやすいポイントをまとめました。

iPhoneの初期設定にはどのくらい時間がかかる?

新しいiPhoneとして設定する場合は、15〜30分程度がひとつの目安です。

古いiPhoneからデータを移行する場合は、写真やアプリなどのデータ量、通信環境によって1時間以上かかることもあります。

時間に余裕があるときに作業しましょう。

Wi-Fiがなくても初期設定できる?

機種や通信環境によっては、モバイル通信を使って初期設定を進められる場合があります。

ただし、データの移行やアプリのダウンロードには大量の通信が必要になることもあるため、安定したWi-Fi環境で設定するのがおすすめです。

Apple Accountを持っていなくても設定できる?

Apple Accountを持っていない場合は、初期設定中に新しく作成できます。

一部の設定はあとから行うこともできますが、App StoreやiCloudなどを利用するにはApple Accountが必要です。

クイックスタートが表示されないときは?

古いiPhoneのWi-FiとBluetoothがオンになっているか確認しましょう。

また、2台のiPhoneを近づけ、古いiPhoneのロックを解除してみてください。

それでも表示されない場合は、両方のiPhoneを再起動してから試しましょう。

eSIMは初期設定の途中で移行しないといけない?

必ずしも初期設定中に移行する必要はありません。

通信会社や契約内容によっては、ホーム画面が表示されたあとにeSIMを設定できる場合もあります。

ただし、eSIMの移行にはWi-Fi接続や通信会社での手続きが必要になることがあります。契約先の案内に従って進めましょう。

初期設定を途中でやめても大丈夫?

設定の途中で操作を中断できる場合もありますが、データの転送中やeSIMの切り替え中は中断しないようにしましょう。

初期設定を始める前に、時間と充電残量に余裕があるか確認しておくと安心です。

初期設定を間違えたら最初からやり直せる?

文字サイズや通知など、多くの設定はあとから「設定」アプリで変更できます。

初期設定を最初からやり直すには、iPhoneの初期化が必要になる場合があります。

初期化するとiPhone内のデータが消去されるため、必要なデータをバックアップしてから行いましょう。

⑧ まとめ|iPhoneの初期設定は順番に進めれば大丈夫

iPhoneの初期設定は、画面の案内に沿って順番に進めれば、初心者の方でも行えます。

大切なのは、初めてiPhoneを使う場合と、古いiPhoneから機種変更する場合では、必要な操作が異なることを知っておくことです。

  • 初めてiPhoneを使う人:Wi-FiやApple Account、Face IDなどを設定する
  • 古いiPhoneから機種変更する人:クイックスタートを利用して設定やデータを引き継ぐ
  • SIM・eSIMを利用する人:通信会社の案内に従って設定・移行する
  • 初期設定が終わったら:電話やインターネット、写真、アプリなどが使えるか確認する

特に機種変更では、データや通信の移行が完了するまで、古いiPhoneを初期化しないようにしましょう。

初期設定が終わったら、通知や文字サイズ、バッテリーなどの設定も見直すと、iPhoneをさらに快適に使えます。

焦らず一つずつ確認しながら、自分に合ったiPhoneの設定を進めてみてください。

あわせて読みたい|iPhoneをもっと便利に使おう

iPhoneの初期設定が終わったら、使いやすさやデータの安全性についても確認しておきましょう。

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この記事を書いた人

パソコン講師として、これまでに約600人以上の方へパソコン操作を教えてきました。

「難しいことをやさしく伝えること」を大切に、
初心者の方でも分かりやすい解説を心がけています。

現在は、パソコン環境の整え方や作業効率アップのコツを中心に発信しています。

実際によくいただくご相談や、解説の中で参考になる内容として
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