【Proronは・・・】
600人の生徒さんのパソコン講師毎日たくさんの「povo」は、「ahamo」「LINEMO」とどう違う?を解決しています。
600人の生徒さんのパソコン講師毎日たくさんの「povo」は、「ahamo」「LINEMO」とどう違う?を解決しています。
Q.
「povo」は、どんなところが他社と違うのですか?
A.
「povo」は、自分の用途に応じて「トッピング」していくのが特徴です。
中でも、データ使い放題24時間で200円は、「povo」だけ
1.データ使い放題24時間 200円
これは、「povo」にしかないプランです。
1日24時間だけ、思い切りデータ通信をしたい時に、200円(税込み 220円)追加することで、データ使い放題24時間できます。
20GBでも、制限はあるので、映画を一日中とか制限を気にせずに使いたい時、ちょっと楽しいプランですね。
どうしてもWi-Fiのない環境で・・・とか
テザリングをたくさんしないといけない時にも、助かるプランですね。
2.通話かけ放題(5分)が、含まれてない。
別途、500円(550円 税込)で追加
これも、「povo」にしかないプランです。
「povo」の特徴を教えて下さい
「povo」は、20GB 2.480円/月 (税込み 2.728円)
ここに追加していくトッピングが、他と違いですね。
基本料金には、通話の5分かけ放題も含まれてないのが、特徴です。
別途、500円追加するということですね。
他社では、500円の5分通話はセットされて付いています。
電話をほとんど受けるだけ・・・
または、LINE通話などで済ます方・・・
500円を切り外せるのは。「povo」だけです。
ここに追加していくトッピングが、他と違いですね。
基本料金には、通話の5分かけ放題も含まれてないのが、特徴です。
別途、500円追加するということですね。
他社では、500円の5分通話はセットされて付いています。
電話をほとんど受けるだけ・・・
または、LINE通話などで済ます方・・・
500円を切り外せるのは。「povo」だけです。


【povoオリジナル トッピング】
【povoの料金表】
20GB | 2.480円/月
(税込2.728円/月) |
+ | |
5分以内通話かけ放題 | 500円
(550円/月 税込) |
通話かけ放題 | 1.500円
(1.650円/月 税込) |
データ使い放題24時間 | 200円/24時間
(220円/24時間 税込) |
データ追加 1GB
(必要な分だけ)高速通信OK |
500円/1GB
(550円/1GB 税込) |
よく聞くこのワードは覚えておきましょう。
【覚えておきたいネット用語】 | |
Wi-Fi(ワイハイ) | 無線でデータのやりとりをするための規格・方式のことを指す。 |
プロバイダ | インターネットに接続するためのサービスを提供する事業者のこと。
「インターネット」や「メール」等を利用するためには、回線の契約とは別にプロバイダの契約が必要。 |
ブロードバンド | 一般には、ADSLや光ファイバーなどを利用した高速なインターネット接続のこと。
広帯域ネットワークと、それを用いて大容量のデータ通信を行うサービス。 |
WiMAX | Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略
無線でインターネット接続するためのひとつの技術の種類を指す。 |
v6プラス | 通常のインターネットで使用されているIPアドレスである「IPv4」と、次世代のIPアドレスである「IPv6」を「IPoE」という接続方式で利用するサービス。
混雑要素の少ないネットワークに接続するため、従来より快適なインターネット環境の提供が可能となる。 ※「IPv4」「IPv6」はIPアドレスで使用されている方式のこと。 IP(インターネットプロトコル)のバージョン4・バージョン6の意味。現在が「IPv4」、次世代の方式が「IPv6」。 ※IPoEは次世代インターネット接続環境と言われる新しい回線方式。 |